連絡会の活動

活動の記録

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2024年1月13日 第7回恩納村コープサンゴの森連絡会総会 恩納村で開催されました。オブザーバーのコープおきなわを含め、会員生協8団体が参加、その他参加含め総勢60名が参加し、今年度の活動報告と連絡会の来年度の活動予定を確認しました。
2023年11月25日 パルシステム神奈川商品展示会 パシフィコ横浜にて、パルシステムの取引先34団体と共に(株)井ゲタ竹内のブースにて恩納村より、長浜村長、漁協からは金城組合長を含め、6名が参加し、「早採れ糸もずく」「恩納もずく」のPRを行いました。展示会には2,000名を超える組合員とその家族が来場されました。
2023年11月17~18日 恩納村コープサンゴの森連絡会交流会 連絡会加盟生協7団体の実行委員が中心となり、産地交流会を実施しました。生協より40名が参加しました。生産者との交流を中心にサンゴ再生活動や恩納村の活動状況を共有しました。
2023年11月11日 パルシステム埼玉商品展示会 さいたまスーパーアリーナにて、パルシステムの取引先33団体と共に(株)井ゲタ竹内のブースにて恩納村漁協より3名が参加し、「早採れ糸もずく」「恩納もずく」のPRを行いました。 展示会には693名の組合員とその家族が来場されました。
2023年11月10日 海人交流会 パルシステム新潟ときめき生協にて「海人交流会」を開催。組合員、役職員18名が参加して行われました。恩納村漁協から3名が参加しました。
2023年10月19~20日 同乗体験・交流会 パルシステム神奈川にて第6回「恩納村漁協相互研修」同乗体験・交流会が開催されました。恩納村漁協より4名が参加し、職員による学習会と異物除去体験、交流会、生産者の配送トラック同乗が行われました。
2023年10月7日 第40回うんなまつりへ出店 パルシステムではポークウインナーの販売で参加しました。4年ぶりの参加でうんなまつりは大いに盛り上がりました。
2023年10月8日 第40回うんなまつりへ出店 恩納村漁協との共同出店として、模擬店を出店。東海地域の食文化を紹介する意味合いで、岐阜アグリフーズにご参加いただき、「国産鶏手羽先・手羽元唐揚セット」を販売し、東海の生協をアピールし、地域の人たちとの交流を深めました。
2023年10月7日 第40回うんなまつりへ出店 オタフクソース(株)と(株)イートアンドフーズにご協力いただき、「広島お好み焼き」「大阪王将餃子」の販売で、4年ぶりに参加しました。地域行事への参加を通して、漁協と地域の関係役職員及び多くのまつり来場者との交流を行いました。
2023年10月5~6日 2023年度職員向け恩納村もずく養殖・取り組み視察 職員を対象に産地視察を開催しました。中国地区5会員生協の役職員8名が参加し、もずく養殖やサンゴ礁環境再生への取り組みについて視察しました。また、恩納村の取り組み「ハニー&コーラルプロジェクト」の視察も行い、蜜源花木11本の植樹を行いました。
2023年9月6~8日 海人との料理交流会 コープあいち、コープぎふ、コープみえの3会場で3日間開催し、組合員計41名が参加。交流会前半はコープの森づくり、もずくとサンゴの学習を行い、後半でもずくのアレンジメニューを調理し、試食をしながら意見交流し、生産者、メーカーとの交流が深まりました。
2023年8月21~23日 2023年度「もずく基金」産地見学・生産者交流会 産地視察の目的である「次世代につなげる」ための産地交流会を開催しました。中国地区5会員、コープかがわの組合員親子12組、職員6名、総勢30名の参加がありました。もずくとサンゴのつながりについて学習や体験で学びました。また、恩納村の取り組み「ハニー&コーラルプロジェクト」支援として蜜源花木34本の植樹を行いました。
2023年7月21~22日 北海道野付漁協視察 パルシステム連合会 「海を守るふーどの森づくり野付植樹協議会」に恩納村農業環境コーディネーター桐野氏が参加し、植樹場所の視察や管理方法など、野付漁協の皆さんと意見交換を行いました。
2023年5月19~20日 第15回恩納村美ら海産直協議会総会 パルシステム会員生協理事長、理事、事務局を含む連合会を含め18名が現地入りをし、総会を開催しました。総会のほか、学習会、サンゴの苗づくり、海ぶどう養殖場視察、サンゴ養殖場見学を行いました。また、今回は参加者全員が蜜源木の植樹を行いました。
2023年4月19~20日 第8回沖縄恩納村の里海づくり協議会総会 会員生協9名(コープぎふ3名、コープあいち3名、コープみえ3名)、東海コープ3名、井ゲタ竹内、恩納村漁協、恩納村の参加で、「第8回沖縄県恩納村の里海づくり協議会総会」を開催しました。総会にあわせて、植樹資金贈呈式も行いました。
2023年4月14日 第12回サンゴ礁再生事業支援協議会総会及び22年度「もずく基金」贈呈式 第12回サンゴ礁再生事業支援協議会総会及び22年度「もずく基金」合同贈呈式をおこないました。協議会委員、京都生協、コープしが、(株)イートアンドフーズ、事務局を含めて45名が参加しました。22年度は、239万円の基金を贈呈しました。
2023年3月24~26日 第13回「産地へ行こう」ツアー リアルでは4年ぶりとなる組合員12家族31名が参加するツアーを開催しました。1日目は学習会、サンゴの苗づくり、海ぶどう養殖場視察、万座毛見学、海人との交流会、2日目は、グラスボートでの視察、沖縄料理教室、干潟観察、3日目は美ら海水族館見学と盛りだくさんの企画を行いました。
2023年2月16~17日 恩納村3生協職員産地研修 コープぎふ、コープあいち、コープみえの職員9名の参加で沖縄県恩納村漁協を訪問し研修を実施しました。もずく、サンゴについて学習し、サンゴの苗付け体験も行い、恩納村での里海づくり活動の理解を深めました。
2023年2月9~10日 職員視察研修 事前学習を受け、各自が研修テーマを設定し、現地での視察学習を行いました。座学によって得た知識等を視察によって各自のテーマに即した理解を進めました。終了後はそれぞれの報告書をレポート集にし、パルシステム・美ら海産直協議会総会にて配布しました。(参加者14名)
2023年1月31日 職員視察研修事前学習会 パルシステム連合会各部門長からの推薦を受け、連合会職員現地視察研修を2月に行うこととし、この視察研修にあたって、事前学習会として井ゲタ竹内 竹内常務より「井ゲタ竹内と恩納村漁協の出会いと取り組みの歴史」を行いました。(参加者16名)
2022年11月22日 第6回恩納村コープサンゴの森連絡会総会 恩納村で開催されました。会員12団体が参加、その他参加含め総勢48名が参加し、今年度の活動報告と連絡会の来年度の活動予定を確認しました。また、恩納村漁協創立50周年を記念し、連絡会より恩納村漁協へ記念品を贈呈しました。
2022年10月5日 第2回恩納村コープサンゴの森連絡会オンライン交流会 連絡会加盟生協8団体の実行委員が中心となり、オンラインの産地交流会を実施しました。参加は34団体、118名と非常に多くの参加がありました。生産者との交流を中心にサンゴ再生活動や恩納村の活動状況を共有しました。
2022年9月~11月 商品展示会 パルシステム各会員生協が行う「商品展示会」でモズクの商品紹介とともにサンゴの基台にメッセージを描いてもらう活動が行われました。この展示会のうち、神奈川には漁協組合長以下、計4名の職員、生産者が来場され、連絡会会長でもある連合会専務と一緒に先頭に立ってPRを行い、組合員とのふれあいが行われました。
中止)2022年9月2日 海人の料理交流会(WEB開催) コロナ禍で開催ができていなかった、「海人の料理交流会」のWEB開催を計画。恩納村漁協と、東海コープを繋いで、料理紹介、交流を行う予定でしたが、台風接近により中止としました。
2022年8月24日 22年度「もずく基金」オンライン産地視察・生産者交流会 新型コロナウイルス感染症拡大の影響あり、オンラインでの産地交流を開催しました。中国地区5会員、コープかがわの組合員親子19組、総勢50名の参加がありました。もずくとサンゴの繋がりを学び、生産者との交流を楽しみました。なお、YouTubeライブ視聴には12名が参加、視聴回数は32回でした。
2022年6月25日 第2回3生協職員商品学習会(WEB開催) コープぎふ、コープあいち、コープみえ、職員を対象にした学習会で、「コープの森づくり」について学習し、対象商品の「もずく」商品の利用普及を呼びかけました。
2022年5月20~21日 第14回恩納村美ら海産直協議会総会 パルシステム会員生協理事長、理事、事務局を含む連合会を含め21名が現地入りをし、総会を開催しました。総会のほか、2日間を通して改めてサンゴを守る活動を確認し、最後に蜜源木の植樹を行いました。3年ぶりの現地開催となり、参加者から「リアルでお会いでき良かった」との感想がありました。
2022年4月15日 第11回「サンゴ礁再生事業支援協議会」総会及び21年度「もずく基金」合同贈呈式 第11回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び21年度「もずく基金」合同贈呈式をおこないました。協議会委員、京都生協、コープしが、(株)イートアンドフーズ、事務局を含めて25名が参加しました。 21年度は、240万円の基金を贈呈しました。
2022年3月29日 産地へ行こう。オンラインツアー 昨年に引き続きオンラインツアーを開催しました。15組26名の組合員、ご家族の参加がありました。漁協の取り組みやもずくのおいしさの秘密を学び、事前に描いたサンゴ台の紹介と植え付けの様子を動画で見てもらいました。海人の方々とのおしゃべりや特産品を食べながら楽しくゆんたく(おしゃべり)し、交流を深めました。
2021年12月4日 商品マイスター講座(水産)第2単元開催 東海コープでは、生協職員の商品力量を高め、より多くの組合員の声に応えていくことを目的に商品マイスター講座を実施しております。楽しく学ぶ、考える、やってみる、講座の中で学んだ知識や体験から、商品への気づきや発見することを目的に、今回、もずくの異物除去作業を実際に職員が体験しました。
2021年12月1日 コープぎふ・コープあいち・コープみえより、2021年のサンゴ植え付け資金の目録贈呈 毎年、1年を通じてご利用頂いた「もずく商品」の利用点数1点につき1円換算し、次年度のサンゴの植え付け資金としてお渡ししており、今年はコープぎふからは261,175円、コープあいちからは531,012円、コープみえからは207,815円となりました。3生協を代表し、東海コープ事業連合専務理事の小野より、金城組合長に目録贈呈を行いました。
2021年12月1日 第5回恩納村コープサンゴの森連絡会総会 現地参加とオンライン参加のハイブリッド形式で開催しました。連絡会加盟生協13団体、恩納村、恩納村漁協、井ゲタ竹内など総勢60名が参加しました。里海を守る活動が陸域(ハニー&コーラル PJ)にまで発展していることが報告され、長谷川のんの氏(OIST)からはプロジェクトにかかるミツバチについて科学の視点から説明がありました。
2021年11月1日 第10回「サンゴ礁再生事業支援協議会」総会及び20年度「もずく基金」贈呈式 第10回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び20年度「もずく基金」贈呈式をおこないました。協議会委員8名、来賓2名、事務局を含めて14名が参加しました。 20年度は、251万円の基金を贈呈しました。
2021年9月29日 第1回恩納村コープサンゴの森連絡会オンライン交流会 連絡会加盟生協9団体の実行委員が中心となり、産地オンライン交流会を実施しました。参加団体は36、参加アカウント数は142にのぼり、非常に多くの参加がありました。サンゴ再生に関する学びや産地との交流など非常に有意義な会となりました。
2021年9月1日 生協広報部局向けのオンライン学習会を開催 多くの組合員の皆さんに生協が取り組んでいる活動を伝えるために、広報誌などを作成している各生協広報部を対象に学習会を開催しました。もずく生産者の恩納村漁協ともオンラインでつなぎ、質問・交流も行いました。学んだことを、多くの組合員につなげる活動を継続的に進めます。
2021年8月26日~9月10日 E-POP新規導入と全店データ更新 7店舗に対しE-POPを新規導入し、導入済店舗16店舗についてはデータ更新を行いました。
2021年8月20日 21年度「もずく基金」オンライン産地視察・生産者交流会 新型コロナ感染拡大の影響あり、オンラインでの産地交流を初めて開催しました。中国地区4会員、コープかがわの組合員親子12組、職員6名、総勢56名の参加がありました。もずくとサンゴの繋がりを学び、生産者との交流を楽しみました。なお、YouTubeライブ視聴には15名が参加、視聴回数は58回でした。
2021年8月2~13日 恩納村森づくり基礎学習会 恩納村森づくり基礎学習を目的としたもずくの学習会をコープぎふ・コープあいち・コープみえの23支所・センター(総勢876名)の職員が学習しました。動画学習と基台にコメントを書きました。
2021年7月5~11日 情報パネル再開 コープの森づくりトップボードを全店舗に配送しました。トップボードはポップが貼られており、料理提案など毎月更新しています。
2021年5月18日 第13回 恩納村美ら海産直協議会総会 オンラインにて開催され、2021年度はサンゴの植え付け本数を2000本と例年の倍の計画として進めていくことを確認しました。また、3月に行われた「産地へ行こう。オンラインツアー」のダイジェスト動画で内容を確認し、オンラインでの交流や学習を進めていくことを確認しました。
2021年3月13日 産地へ行こう。オンラインツアー 例年生協組合員の恩納村漁協訪問企画として開催していますが、2021年はオンラインツアーとして開催し、組合員9組が参加しました。恩納村の概要からもずくとその種類、もずくの生産~商品製造、井ゲタ竹内と恩納村漁協との関係、サンゴと植え付けについて、動画を交えながら学びました。
中止)2021年2月25~26日 第4回「恩納村漁協職員研修」 コープぎふ、コープあいち、コープみえ、職員を対象に、恩納村漁協を訪問し、もずく、サンゴの植え付けを学習する研修を計画しましたが、新型コロナウイルス感染拡大のため、開催を中止しました。
2021年1月23日 2020年度第5回3生協職員商品学習会 コープぎふ、コープあいち、コープみえ、職員を対象にした学習会で「基調講演:井ゲタ竹内のモズク商品と、沖縄県恩納村のサンゴの森づくり」と題し、恩納村漁協、井ゲタ竹内をZOOMで繋ぎ、学習をおこないました。
2020年12月2日 第4回恩納村コープサンゴの森連絡会総会(オンライン開催) 例年、全国の生協、村内外の諸団体と多様な取り組みの報告・交流を恩納村で行っていますが、本年度は新型コロナウイルス感染拡大によりオンライン開催としました。例年では参加できない方々も参加頂き、30団体をつなぐオンライン交流となりました。
2020年11月2日 第9回「サンゴ礁再生事業支援協議会」総会及び19年度「もずく基金」贈呈式 19年度もずく基金贈呈式を行いました。協議会委員8名、事務局、オブザーバーを含めて17名が参加し、19年度の基金210万円を贈呈しました。恩納村産もずく入りぎょうざの基金取組みとして(株)イートアンドフーズと(株)井ゲタ竹内、コープCSネットで調印が行われました。なお、恩納村、恩納村漁協は立会人としてご参加頂きました。
中止)2020年9月9~11日 第8回「海人の料理交流会」 コープぎふ、コープあいち、コープみえ、それぞれ1会場、組合員参加の料理交流会を実施する計画でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のため、開催を中止しました。
中止)2020年8月 20年度「もずく基金」産地視察・生産者交流会 例年、中国地区5会員とコープかがわの組合員親子、職員が参加し、産地視察の目的である「次世代につなげる」ための産地交流会を実施しています。今年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止しました。
2020年5月 パルシステム 第12回恩納村美ら海産直協議会総会 新型コロナウイルス感染拡大のため、協議会総会を書面議決により開催しました。
中止)2020年3月 パルシステム 産地へ行こう。『沖縄恩納村・サンゴの森づくり』 例年、パルシステムの組合員とその家族が恩納村を訪問し、産地交流を行っておりますが、新型コロナウイルス感染拡大のため開催を中止しました。
2019年12月7日 里海カンファレンスin恩納村2019 里海カンファレンスが「里海の価値の協創」と「沖縄の地域特性を活かした里海づくり」をテーマに沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催されました。(来場者約180名)
2019年12月6日 第3回恩納村コープサンゴの森連絡会総会 恩納村コープサンゴの森連絡会総会が恩納村で開催されました。各団体の今年度の活動報告と連絡会の来年度の活動予定を確認しました。(参加22団体67名)
2019年11月21日 海人交流会 パルシステム群馬主催で開催され、パルシステム群馬の参加した組合員は14名でした。
学習会、もずくを使用した料理、サンゴの基台にメッセージ書きを行い生産者と直接交流することで、参加者は商品の裏にあるストーリーを直に感じる機会となりました。
2019年11月15日、17日 商品展示会 11月15日パルシステム神奈川ゆめコープ、11月17日パルシステム山梨で開催された商品展示会に恩納村漁協から両日とも3名に参加していただきました。もずくの試食を行い大盛況でした。
2019年10月15~16日 もずく学習視察交流会 恩納村漁業協同組合に加えて株式会社井ゲタ竹内、恩納村からも多数の参加があり、パルシステムからは9名が参加しました。もずくの歴史や恩納村役場で赤土流出について学習しました。2日目は恩納村漁港にてサンゴの養殖場、種苗の視察を行いました。生産者、メーカー、消費者でつくる協創の関係を学びました。
2019年10月10~11日 パルシステム神奈川ゆめコープ 恩納村漁協との交流企画 恩納村漁協から4名が新横浜本部へ訪問し、本部の職員ともずくを使った料理や、学習会を行い交流しました。翌11日は生産者が組合員への配送同乗を体験し、その後配送責任者が参加する会議で、学習会が行われました。
2019年9月4~6日 第7回海人の料理交流会 恩納村漁協、井ゲタ竹内の皆さんに東海3県(豊川市、関市、伊勢市)に来ていただき、恩納村のモズクやサンゴ・里海づくりの学習と、モズクや海ぶどうを使っての料理交流会を開催しました(延べ参加81名)。モズク天ぷら、モズクちらしすし、味噌汁などを交流しながらいただきました。
2019年8月22日 恩納村漁業協同組合 第12回海洋立国推進功労者表彰 海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣表彰)が総理官邸で開催されました。恩納村漁協は「豊かな海を次世代につなぐ活動」が評価され、内閣総理大臣賞を受賞しました。
2019年8月20~22日 19年度「もずく基金」産地視察・生産者交流会 産地視察の目的である「次世代につなげる」ための産地交流会を開催しました。中国地区5会員、コープかがわの組合員親子15組、職員6名、総勢43名の参加がありました。もずくとサンゴの繋がりや、現地での体験など親子で学びました。
2019年7月28日 第36回うんなまつり出店 第36回「うんなまつり」に例年どおり、オタフクソース㈱と今年度よりイートアンド㈱にご協力いただき、「広島お好み焼き」「大阪王将餃子」の販売で参加しました。地域行事への参加を通して、漁協と地域の関係役職員及び多くのまつり来場者との交流を行いました。
2019年7月27~29日 第36回うんなまつり パルシステムでは昨年に引き続き「ポークウインナー」の販売に加えて、今年度は北海道野付産の「北海しまえび」を販売し、うんな祭りは大いに盛り上がりました。
2019年7月27日 第36回うんなまつり出店参加 恩納村のサンゴ再生活動の協力団体として、漁協の皆さんと毎年出店をすすめています。東海地域の生協と食文化の紹介と、地域の皆さんとの交流を兼ね、東海コープはぐくみ自慢の鶏肉を使った「鶏手羽先唐揚げ」を販売しました。購入リピーターも多く、家庭へのお土産としてのご利用もありました。
2019年5月10~11日 パルシステム 第11回恩納村美ら海産直協議会総会 設立から10周年を迎える第11回総会として、設立当初の思いの共有と、これからの協議会としての未来を検討する機会として開催しました。2日目は「サンゴの村宣言」認証商品として検討中のパッションフルーツを栽培している照屋さんを訪問し、有機JAS認証の取得や害虫・益虫を管理した農法について学びました。
2019年4月17~18日 第6回コープの森 沖縄恩納村の里海づくり協議会総会 協議会総会を恩納村コミュニティーセンターで開催しました(7団体26名参加)。3生協組合員理事より、18年度分の「サンゴ植え付け資金」の目録を贈呈しました(合計金額948,619円)。グラスボートでは、本モズク網、18年の24号台風で被害を受けた育成サンゴを確認しました。
2019年4月5日 第8回「サンゴ礁再生事業支援協議会」総会及び18年度「もずく基金」贈呈式 第8回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び18年度「もずく基金」贈呈式をおこないました。協議会委員8名、来賓6名、事務局、オブザーバーを含めて32名が参加しました。 18年度は、221万円の基金を贈呈しました。
2019年3月29~31日 パルシステム 産地へ行こう。『沖縄恩納村・サンゴの森づくり』 パルシステムの組合員とその家族40名が恩納村を訪問しました。商品の裏側を交流、体験を通して色濃く感じる事ができた3日間でした。「里海」の取り組みも体験することができ、恩納村のファンが新たに増えたと思います。
2019年3月8日 パルシステム神奈川ゆめコープ職員産地研修 パルシステム神奈川ゆめコープの職員が恩納村に訪問し、もずく学習、サンゴの村宣言内容の共有と恩納村漁協組合、生産者との交流を行いました。
2019年2月27~28日 第2回恩納村漁協3生協職員研修 東海3生協と東海コープより、職員14名が参加。モズクの特徴や里海づくり活動を学び、サンゴの植え付け、養殖サンゴの視察、モズクの異物除去などを体験しました。ふれあい体験学習センターでは、地元の皆さんたちと、モズクやアーサ等を使った、沖縄の家庭料理作りも体験しました。
2018年12月7日 第2回恩納村コープサンゴの森連絡会総会 恩納村コープサンゴの森連絡会総会が恩納村で開催されました。「恩納村サンゴの村宣言」プロジェクトの概要説明がありました。各団体の今年度の活動報告と連絡会の来年度の活動予定を確認しました。(参加生協10団体)
2018年11月 恩納村漁業協同組合 比嘉参事 サンゴ礁学会で論文賞を受賞 恩納村漁業協同組合 参事の比嘉義視さんを中心とする研究チームが執筆した論文「漁協によるサンゴ再生の取り組み~沖縄県恩納村での事例~」が、11月に行われた日本サンゴ礁学会の論文賞を受賞しました。本賞において、筆頭論文執筆者を「非研究者」が務めた受賞は、初めてとなります。
2018年11月24日 パルシステム神奈川ゆめコープ 商品展示会 神奈川県横浜市パシフィコ横浜で開催された商品展示会へ恩納村漁協3名が参加しました。「もずく」の試食と、サンゴの基台へのメッセージ書きなどが行われ、取り組みPRが行われました。(来場者3,016名)
2018年11月8日 海人交流会、商品展示会 パルシステム茨城 栃木主催で開催され、22名の組合員の参加がありました。恩納村漁協3名より「サンゴ」「もずく」についてプレゼンをしていただきました。その後は「恩納もずく」と市販品の内容量の比較実験、もずくの選別体験、調理実習と内容の濃い交流会となりました。翌日は、笠松運動公園体育館で開催された商品展示会にてもずくの試食とサンゴの基台メッセージ書きを行いました。
2018年10月30日 「もずく基金」生産者交流会鳥取県生協 エリア会で産地交流会を開催。もずく生産者の恩納村漁協さん、お招きし学習交流会を行いました。サンゴともずくの深い関係、「もずく基金」の目的などのお話しをお聞きして改めてもずくに対する理解、産地交流会参加者報告では実際に体験された様子をお聞きすることで更にもずくに対する想いが強くなりました。
2018年10月18~19日 パルシステム神奈川ゆめコープ 恩納村漁協との交流企画 10月18日、もずく生産者3名、漁協職員1名が新横浜本部へ訪問し、役職員との交流会に参加されました。翌19日は麻生センターの協力により、生産者が組合員への配送同乗を体験し、その後配送責任者が参加する会議で、学習会が行われました。
2018年9月6~7日 第6回「海人の料理交流会」 コープぎふ、コープみえにて恩納村漁協より4名、井ゲタ竹内より3名にご参加いただき、もずく料理の交流会を開催しました。述べ組合員参加46名。もずくやサンゴ等の学習会を行い、アレンジメニューを作りました。会場では「サンゴ植え付け資金」の目録贈呈も行いました。※コープあいちは台風の影響により開催中止。
2018年8月21~23日 18年度「もずく基金」産地視察・生産者交流会 継続した取り組みとして、次世代につなげるために産地交流会を進めました。中国地区5会員、コープかがわの組合員親子14組、職員6名、総勢40名の参加がありました。もずくとサンゴの繋がりや、現地での体験など親子で学びました。台風の影響でやむを得ず、スケジュールの変更が発生した交流会となりました。
2018年7月29日 第35回うんなまつり出店 台風の影響で延期となりましたが、第35回「うんなまつり」に例年どおり、オタフクソース㈱にご協力いただき、「広島お好み焼き」の販売で参加しました。地域行事への参加を通して、漁協と地域の関係役職員及びまつり来場者との交流を行いました。
2018年7月28日 恩納村の「サンゴの村宣言」 恩納村では第35回「うんなまつり」において「サンゴの村宣言」を行いました。「恩納村の宝であるサンゴ」を象徴として行政・企業・協同組合等の諸団体・村民一体となった村づくり、地域おこしを行うことを目的にするものです。
2018年7月28日 第35回うんなまつり 「サンゴの村宣言」が宣言される第35回「うんなまつり」にパルシステムとして初めて出店しました。オリジナル商品でもある人気の「ポークウインナー」は地域の皆さんにも好評でした。
2018年6月8日 恩納村コープサンゴの森連絡会が国際サンゴ礁年オフィッシャルサポーターに任命 恩納村コープサンゴの森連絡会は、国際サンゴ礁年2018の趣旨に沿って、サンゴ保全や普及活動の啓蒙活動を行うこととし、環境省より「国際サンゴ礁年オフィシャルサポーター」に任命されました。
2018年5月18~20日 パルシステム 第10回恩納村美ら海産直協議会総会 総勢40名の参加のもと開催されました。2017年度活動報告の振り返り、2018年度活動方針の確認が行われ、継続してサンゴの植え付けや、生産者と組合員との交流を推進していくこととなりました。恩納村が進めている「サンゴの村宣言」の内容共有と、赤土流出対策のグリーンベルト植え付け体験も行いました。
2018年4月12~13日 コープの森 沖縄恩納村漁協 役職員交流企画 コープぎふ、コープあいち、コープみえ、東海コープより役職員と組合員理事10名が恩納村漁協を訪問し、里海づくり活動やもずく等の学習交流をすすめました。今回は村にご協力いただき、赤土流出防止の取り組み「グリーンベルト」の視察を行い、村全体で関わりを持ち、自然環境の保全に取り組んでいることを学びました。
2018年4月11~13日 第7回「サンゴ礁再生事業支援協議会」総会及び17年度「もずく基金」贈呈式 第7回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び17年度「もずく基金」贈呈式を行いました。協議会委員8名、来賓6名、事務局、オブザーバー(会員生協役職員、組合員理事)含めて37名が参加しました。 17年度は、186万円の基金を贈呈しました。終了後、産地視察・交流会を行いました。
2018年3月30~4月1日 パルシステム 産地へ行こう。『沖縄恩納村・サンゴの森づくり』 パルシステムの組合員とその家族38名が恩納村を訪問しました。様々な体験や漁協の皆さんとの交流・見学を通して、恩納村のサンゴの海を守る活動を理解し、「里海」としての取り組みを感じることができた3日間でした。
2018年3月9日 パルシステム神奈川ゆめコープ職員産地研修 パルシステム神奈川ゆめコープ職員16名が産地研修企画として恩納村漁協を訪問しました。漁場視察、サンゴの苗づくりなどを体験し学びました。
2018年3月1日 恩納村漁業協同組合 金城氏 水産庁長官賞を受賞 「全国青年・女性漁業者交流大会」にて「モズク産地として誇れる村づくり~サンゴ礁の里海づくり~」と題して、恩納村漁協・金城勝氏が発表をし、水産庁長官賞を受賞しました。
2018年2月7~8日 第1回「沖縄恩納村漁協 職員合同研修」 コープぎふ、コープあいち、コープみえ、東海コープより職員13名が恩納村漁協を訪問し、里海づくり活動やもずく等の学習交流をすすめました。干潟でのもずく網(中間育成)見学、沖縄料理づくり体験、サンゴの植え付け体験等をすすめました。各参加者は、職場で学習会の開催や店舗でのPOPづくり等をすすめました。
2017年12月2日 恩納村とのパートナーシップ協定締結式 恩納村と恩納村コープサンゴの森連絡会とのパートナーシップ協定が締結されました。2018年度、恩納村は「サンゴの村宣言」を行います。連絡会は本プロジェクトに参画し、交流を通して連携して取り組みを推進していきます。(参加生協10生協)
2017年11月25日 パルシステム神奈川ゆめコープ 商品展示会 神奈川県横浜市パシフィコ横浜で開催された商品展示会へ恩納村漁協4名が参加しました。「もずく」の試食と、サンゴの基台へのメッセージ書きなどが行われました。また、ステージ上に恩納村長浜村長、山城恩納村組合長、竹内井ゲタ竹内常務が登壇され、取り組みのPRが行われました。(来場者2,361名)
2017年10月15日 コープぎふフェスタ―in飛騨 高山市で開催されたコープぎふフェスタのコープの森づくりコーナーに、井ゲタ竹内、恩納村漁協からご参加頂き、恩納村産の各種もずく商品、生協組合員がつくったもずくアレンジ料理、サンゴ再生活動等の紹介をすすめました。参加は3,500人、多くの方に商品の良さと、サンゴの森づくり活動を紹介できました。
2017年10月14日 パルシステム群馬 商品展示会 群馬県高崎市ニューサンピアで開催された商品展示会へ恩納村漁協3名が参加しました。「もずく」の試食と、サンゴの基台へのメッセージ書きなどが行われ、組合員との交流が図られました。(来場者1,182名)
2017年10月13日 海人交流会 パルシステム福島主催で開催され、計28名の参加がありました。恩納村漁協3名の方々からは「サンゴ」「もずく」についてプレゼンをしていただきました。その後は「恩納もずく」と市販品の内容量の比較実験、もずくの選別体験、調理実習と凝縮された内容の濃い交流会となりました。
2017年10月6~7日 パルシステム茨城 職員研修 パルシステム茨城の職員8名が産地研修企画として恩納村漁協を訪問しました。サンゴ苗作り体験、海ぶどう養殖場、加工センター見学などを通じて漁協の取組みについての理解を深めることができました。
2017年9月21~22日 パルシステム神奈川ゆめコープ 恩納村漁協との交流企画 9月21日、若手生産者3名、漁協職員1名が23名の組合員との交流会・夕方は役職員との交流会に参加されました。翌22日は麻生センターの協力により、生産者が組合員への配送同乗を体験し、その後配送責任者が参加する会議で、学習会が行われました。
2017年9月7~9日 第5回「海人の料理交流会」を開催 恩納村漁協より4名、井ゲタ竹内より3名にご参加いただき、9月7日コープあいち名古屋市守山区、8日コープみえ松阪市、9日コープぎふ大垣市にて開催し、3生協組合員述べ69名が参加しました。今年は、もずく酢ムージー、もずく入りサーターアンダギー等の新メニューにもチャレンジしました。
2017年8月22~24日 17年度「もずく基金」産地見学・生産者交流会 継続した取り組みとして、次世代につなげるために産地交流会を進めました。中国地区5会員、コープかがわの組合員親子15組、職員6名、総勢42名の参加がありました。もずくとサンゴの繋がりや、現地での体験など親子で学びました。
2017年7月23日 第34回「うんなまつり」 第34回「うんなまつり」にオタフクソース㈱にご協力いただき、「広島お好み焼き」の販売で参加しました。地域行事への参加を通して、漁協と地域の関係役職員及びまつり来場者との交流を行いました。
2017年5月19日 パルシステム 第8回恩納村美ら海産直協議会総会 総勢43名の参加のもと開催されました。2016年度活動報告の振り返り、2017年度活動方針の確認が行われ、継続してサンゴの植え付けや、生産者と組合員との交流を推進していくこととなりました。また、比嘉義視参事より「環境大臣賞受賞」報告、沖縄環境分析センター上原氏より組合員交流ツアー時に実施している「干潟観察」について報告がありました。
2017年4月19~20日 第5回 コープの森「沖縄恩納村の里海づくり協議会」総会 総会は、7団体25名が参加し、全議案が参加者の拍手を以って承認されました。2016年度のサンゴ植え付け資金合計897,853円の目録をコープぎふ・コープあいち・コープみえの各組合員理事より、山城組合長へ手渡されました。また、第36回全国豊か海づくり大会での環境大臣賞の賞状レプリカをいただきました。
2017年4月11日 第6回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び16年度「もずく基金」贈呈式 第6回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び16年度「もずく基金」贈呈式をおこないました。協議会委員8名、来賓6名、事務局、オブザーバー(会員生協役職員、組合員理事)含めて31名が参加しました。 16年度は、199万円の基金が集まりました。
2017年3月24~26日 パルシステム 産地へ行こう。『沖縄恩納村・サンゴの森づくり』 パルシステム 産地へ行こう。『沖縄恩納村・サンゴの森づくり』
2016年11月24日 海人交流会 パルシステム茨城主催で開催され、計29名の参加がありました。恩納村漁協3名の方々からは「サンゴ」「もずく」についてプレゼンをしていただき、(株)井ゲタ竹内からは製造工程、安心・安全・品質向上の取り組みを説明、市販品との違いを説明していただきました。その後は「恩納もずく」と市販品の内容量の比較実験、もずくの選別体験、調理実習と凝縮された内容の濃い交流会となりました。
2016年11月22日 海人交流会 パルシステム東京主催で開催され、計11名の参加がありました。恩納村漁協3名に参加いただき「サンゴ」「もずく」について学習しました。その後、もずくの選別体験、沖縄料理の調理実習が行われ、各テーブルで交流が進められました。
2016年11月17日 16年度「もずく基金」生産者交流会(コープかがわ主催) コープかがわ コープ香西店で恩納村漁協山城組合長以下職員、生産者4名をお招きして交流会を開催しました。 学習、サンゴともずくの現状報告後、グループに分かれて意見交流をおこないました。 コープかがわ役職員、組合員総勢56名の参加がありました。
2016年10月31日 もずくの学習会 パルシステム山梨一宮センター仲間作り担当者向けに学習会が行われました。29名の参加がありました。もずくの異物除去作業体験や、もずくの食べ比べ、もずくを使用した料理による昼食体験を通じて、サンゴの価値や業況の取組に理解を深めました。
2016年10月13~14日 もずく生産者交流会 8名のパルシステム役職員が参加し、恩納村漁協で開催される生産者会議に参加し、2017年の豊漁を共に祈願しました。また、食害対策費として100万円の目録がパルシステム組合員理事から山城組合長へ贈呈されました。
2016年10月5日 恩納村コープサンゴの森連絡会報告会 恩納村 長浜村長から、恩納村のサンゴ再生活動に協力している全国の生協への呼びかけがありました。「恩納村里海協創の輪」を推進する新たな枠組みが動き始めました。
2016年9月11日 第36回全国豊かな海づくり大会~やまがた~ 山形県で第36回全国豊かな海づくり大会が行われました。「恩納村コープサンゴの森連絡会」の活動が評価され、漁場・環境保全部門におきまして、「環境大臣賞」をいただきました。
2016年9月7日 第4回「海人の料理交流会」 9月7日~9日、恩納村漁協、井ゲタ竹内、東海3生協の組合員の皆さんと一緒に、「海人の料理交流会」をあいち小牧市、ぎふ高山市、みえ四日市市の順で開催しました。3会場延べ74名の参加、恩納村のもずくやサンゴ再生の学習会後、もずくの天ぷらや海ぶどうなど、7品目の料理と交流を楽しみました。
2016年8月23~25日 16年度夏「もずく基金」産地見学・生産者交流会 継続した取り組みとして、次世代につなげる取り組みとして産地交流会を進めました。中国地区5会員、コープかがわの組合員親子16組、職員5名、総勢42名の参加がありました。 もずくとサンゴの繋がりや、現地での体験など親子で学びました。
2016年7月24日 第33回「うんなまつり」 7月24日、岐阜県の郷土料理「ケイちゃん」で出店、東海コープはぐくみ自慢商品「若鶏ケイちゃんしょうゆ味」(岐阜アグリフーズ)と、ニラ野菜炒めミックス(サラダコスモ)を合わせ炒め、1食300円で販売、予定の200食を完売。ケイちゃんの説明をしながらの試食は、地域の皆さんにも好評でした。
2016年7月23日 第33回「うんなまつり」 第33回「うんなまつり」にオタフクソース(株)にご協力いただき、「広島お好み焼き」の販売で参加しました。地域行事への参加を通して、漁協と地域の関係役職員及びまつり来場者との交流を行いました。
2016年7月23日 さんごの海フェスタ 恩納村コミュニティセンターにて、沖縄のサンゴのことを伝えるイベントが開催されました。シンポジウムとして設けられた「サンゴとーく」に、恩納村漁協山城組合長とコープCSネットの塩道専務が参加しました。
2016年5月25~26日 パルシステム千葉にて、交流会(2会場にて)実施 パルシステム千葉主催で「ほんもの実感!」企画として開催されました。2日間で総勢60名の参加があり、沖縄料理作り、もずくやサンゴの学習が行われました。
2016年5月20日 パルシステム 第8回恩納村美ら海産直協議会総会 総勢36名の参加のもと開催されました。2015年度活動報告の振り返り、2016年度活動方針の確認が行われ、継続してサンゴの植え付けや、生産者と組合員との交流を推進していくこととなりました。また、山城組合長より「モズクの状況」報告、金城青年部長より「パルシステムとの交流について若手生産者が思うこと」について報告がありました。
2016年4月21日 コープサンゴの森連絡会(2016)開催 恩納村漁協(沖縄県)にて、各団体の1年間の活動報告のまとめを報告しました。今後の活動指針について、意見を交換しました。
2016年4月7日 第5回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び15年度「もずく基金」贈呈式 第5回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び15年度「もずく基金」贈呈式をおこないました。協議会委員10名、来賓2名、事務局、オブザーバー含めて38名参加しました。 15年度は、組合員さんに1,166千点の対象商品をご利用いただき202万円の基金が集まりました。
2016年3月30日 コープの森沖縄恩納村の里海づくり協議会第4回総会 3月30日、恩納村ふれあい体験学習センターにて、第4回総会を7団体34名の参加で開催しました。併せて、2015年度分のサンゴ苗付け資金の目録贈呈をコープぎふ、コープあいち、コープみえの各組合員理事の皆さんより行いました。3生協合計金額は、782,036円前年比107%となりました。
2016年3月25~27日 パルシステム 産地へ行こう。『沖縄恩納村・サンゴの森づくり』 パルシステムの組合員とその家族43名が「恩納もずく」の産地である恩納村を訪問しました。様々な体験や漁協の皆さんとの交流・見学を通して、恩納村のサンゴの海を守る活動を理解し、「里海」としての取組みを感じることができた3日間でした。
2016年1月29~30日 沖縄県 恩納村漁協 産地視察研修 パルシステム神奈川ゆめコープ職員・委託配送担当12名が産地研修企画として恩納村漁協を訪問しました。初日は漁場視察、選別体験、サンゴの苗づくり、翌日は平和学習ということで、平和祈念公園、ひめゆり祈念資料館を視察しました。
2015年12月4日 恩納村サンゴ礁再生活動報告交流会 コープサンゴの森連絡会のメンバーが呼びかけ人となり、全国から同様の活動に賛同参加いただいている団体様にお集まりいただき、情報の共有、意見交換を行いました。
2015年11月19~20日 パルシステム神奈川ゆめコープ 恩納村漁協との交流企画 19日、若手生産者3名、漁協職員1名が20名の組合員との交流会に参加し、翌20日は横浜中センターの協力により、生産者の同乗体験を行われました。午後からは本部で行われたセンター長所長会議で、学習会を行いました。
2015年11月11日 15年度「もずく基金」生産者交流会(コープやまぐち主催) コープやまぐち ココランドにて恩納村漁協山城組合長以下職員、生産者4名をお招きして交流会を開催しました。 学習、サンゴともずくの現状報告後、グループに分かれて意見交流をおこないました。 コープやまぐち役職員、組合員総勢54名の参加がありました。
2015年10月30日 パルシステム 恩納村美ら海産直協議会「海人」交流 パルシステム連合会にて開催しました。もずく料理と海ぶどう等を中心に試食、恩納村の取組みを知る学習、恩納村漁協の皆さんとパル職員の交流、サンゴ移植プレート作りなどを行い、相互の理解を深めました。また、開催に先立ち養殖用の新網購入補助金の贈呈式が行われました。
2015年10月29日 パルシステム埼玉 恩納村美ら海産直協議会「海人」交流 パルシステム埼玉にて開催し、26名の参加がありました。自己紹介の後、サンゴの森づくりの取り組みやもずくの生産方法、加工内容や品質管理の取り組み等、詳しく説明を頂きました。質疑を中心に意見交換し交流を深めました。
2015年10月9~10日 パルシステム 沖縄恩納村漁協産地研修 パルシステム千葉の職員15名が産地研修企画として恩納村漁協を訪問しました。サンゴ苗作り体験、海ぶどう養殖場、加工センター見学などを通じて漁協の取組みについての理解を深めることができました。
2015年9月2日 第3回海人の料理交流会 9 月2 日~4 日、東海3生協(あま市、岐南町、四日市市)で、恩納村漁協・海人4名、井ゲタ竹内4名の皆さんを迎え、恩納村産のもずくや海ぶどう等を使った料理交流会を生協組合員述べ68名の参加で開催しました。初めて味わうもずく料理や、学習や海人との交流の中で、恩納村漁協のファンが増えました。
2015年8月18~20日 14年度夏「もずく基金」 産地見学・生産者交流会 継続した取り組みとして、次世代につなげる取り組みとして産地交流会を進めました。中国地区5会員、コープかがわの組合員親子17組、職員6名総勢40名の参加がありました。
もずくとサンゴの繋がりや、現地での体験など親子で学びました。また、交流会で参加者全員から交流会の感想をいただきました。
2015年7月19日 第32回「うんなまつり」 第32回「うんなまつり」にオタフクソース(株)にご協力いただき、「広島お好み焼き」の販売で参加しました。
2015年6月 5周年記念「もずく基金」DVD作成 多くの組合員、職員の方に生産者などのインタビューを含めてこの間の取り組み経過や学習資料として活用いただける“5周年記念DVD”を作成しました。
会員生協(組合員活動、事業系)や過去の産地見学・交流会参加者に配布をしました。
2015年5月15日 パルシステム 第7回恩納村美ら海産直協議会総会 総勢36名の参加のもと開催されました。
2014年度活動報告の振り返り、2015年度活動方針の確認が行われ、継続してサンゴの植え付けや、生産者と組合員との交流を推進していくこととなりました。また、『ほんもの実感!くらしづくりアクション』での2014年度の取組みをたたえ、パルシステムより感謝状が贈呈されました。
2015年4月16日 第4回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び14年度「もずく基金」贈呈式 第4回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び14年度「もずく基金」贈呈式をおこないました。協議会委員11名、来賓2名、事務局、オブザーバー含めて20名の参加し、5周年記念報告が比嘉様からおこなわれました。
14年度は、組合員さんに万点の対象商品をご利用いただき約204万円の基金が集まりました。
2015年4月11日 コープサンゴの森連絡会(2015)開催 恩納村漁協(沖縄県)にて、各団体の1年間の活動のまとめを報告しました。今後の活動指針について、意見を交換しました。
2015年4月2日 コープの森沖縄恩納村の里海づくり協議会第3回総会 コープぎふ、コープあいち、コープみえ、東海コープの役職員18 名が参加し、第3 回協議会総会と、2014 年度分の3 生協からのサンゴの植樹活用資金729,222 円(前年比104.1%)の目録贈呈を行いました。総会では、恩納村のもずくを使った商品づくり、資金対象商品の拡大等について確認されました。
2015年4月2日 第2回沖縄恩納村・春の親子旅行企画 4 月1 日~3 日、コープぎふ、コープあいち、コープみえの親子6組と事務局職員3 名が交流企画に参加しました。恩納村漁協施設の見学、もずくの異物除去体験、グラスボートによるサンゴともずく養殖場の見学、サンゴの苗づくり、イノー観察など、親子でたくさんの貴重な体験を楽しむことができました。
2015年3月27~29日 パルシステム 産地へ行こう。『沖縄恩納村・サンゴの森づくり』 パルシステムの組合員とその家族39名が「恩納もずく」の産地である恩納村を訪問しました。様々な体験や漁協の皆さんとの交流・見学を通して、恩納村のサンゴの海を守る活動を理解し、「里海」としての取組みを感じることができた3日間でした。
2015年1月19~20日 パルシステム神奈川ゆめコープ恩納村研修 パルシステム神奈川ゆめコープの職員10名が産地研修企画として恩納村漁協を訪問しました。もずく養殖場視察、サンゴ苗作り体験、海ぶどう養殖場、加工センター見学などを通じて漁協の取組みについての理解、また、人と人との交流を深めることができました。
2014年11月27日 14年度秋「もずく基金」 生産者交流会 (おかやまコープ主催) おかやまコープ コープ大野辻店で恩納村漁協山城組合長以下職員、生産者9名をお招きして交流会を開催しました。
学習、サンゴともずくの現状報告後、グループに分かれて意見交流をおこないました。
おかやまコープ役職員、組合員総勢61名の参加がありました。
2014年11月20~21日 パルシステム神奈川ゆめコープ 恩納村漁協との交流企画 20日、若手生産者3名、漁協職員1名が20名の組合員との交流会に参加し、翌21日は横浜中センター様のご協力で、生産者の同乗体験を行われました。午後からは本部で行われたセンター長会議の中で、学習会を行いました。
2014年10月17~18日 パルシステム 沖縄恩納村漁協産地研修 パルシステム埼玉・パルシステム山梨の職員総勢10名が産地研修企画として恩納村漁協を訪問しました。サンゴ苗作り体験、海ぶどう養殖場、加工センター見学などを通じて漁協の取組みについての理解を深めることができました。
2014年9月29~30日 パルシステム 「海人(生産者)」との交流研修 パルシステム会員生協の常勤役員8名が参加し、恩納村漁協の「海人(生産者)」との交流を深めました。
2014年9月3~5日 第2回「海人と料理交流会」 恩納村漁協と青年部4名、井ゲタ竹内より3名が、東海3生協の名張市、下呂市、名古屋市の順に訪れ、沖縄のサンゴやもずくの学習会と併せ、もずく料理・沖縄料理作りの交流会を行いました。3会場で、生協組合員・役職員延べ61名の参加となりました。
2014年8月19~21日 14年度夏「もずく基金」 産地見学・生産者交流会 夏の取り組みは、次世代につなげる取り組みとして産地交流会を進めており、“もずく”が環境保全に役立ち、サンゴが海の生態系に大きな役割を果たしている現状を聞き、体験、実感したことを親子で学びました。
6会員生協、役職員、組合員親子総勢42名が参加がありました。
2014年8月4日 パルシステム 恩納村美ら海産直協議会「海人」交流 パルシステム連合会にて開催し、60名の参加がありました。もずく料理と海ぶどう等を中心に試食、恩納村の取組みを知る学習、恩納村漁協の皆さんとパル職員の交流、サンゴ移植プレート作りなどを行い、相互の理解を深めました。
2014年7月29~31日 「コープの森 沖縄恩納村の里海づくり協議会」第2回総会 総会は、コープぎふ・コープあいち・コープみえと東海コープの役職員総勢16名と、恩納村、恩納村漁協、井ゲタ竹内の参加で、協議会の目的・目標、2013年度の活動報告、2014年度活動計画、協議会体制等を確認しました。総会と併せて、植樹資金の贈呈式(700,567円サンゴ苗約260本分)とサンゴの苗付け交流を開催しました。
2014年7月19日 第31回「うんなまつり」 今年も第31回「うんなまつり」にオタフクソース(株)にご協力いただき、「広島お好み焼き」の販売で参加しました。
2014年5月8日 パルシステム 第6回恩納村美ら海産直協議会総会 総勢40名参加のもと、恩納村コミュニティセンター大ホールにて総会が開催されました。2013年度の活動の報告として、サンゴの植え付け状況やパルシステムでの学習会の開催状況、組合員との交流の取り組みなどを振り返り、2014年度の取組みの方向性について参加者一同確認しました。また、記念講演会として恩納村漁業協同組合の新組合長でもある山城正己氏から「サンゴ養殖技術における経過・到達点、今後の展望」について講演もいただきました。
2014年4月22~23日 14年度春「もずく基金」産地見学・生産者交流会 協議会総会・贈呈式後に14年度春「もずく基金」産地見学交流会を開催しました。
6会員生協16名の役職員、組合員理事が参加されました。
生産者を始めとして多くの人との交流を通じて、取り組みへの理解が深まり今後の活動(商品普及や報告)に生かしていく決意を新たにしました。
2014年4月21日 第3回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」及び13年度「もずく基金」贈呈式 第3回「サンゴ礁再生事業支援協議会総会」を行い、その中で13年度「もずく基金」贈呈式を行いました。
13年度は、組合員さんに113万点の対象商品をご利用いただき約190万円の基金が集まりました。
2014年4月4日 コープサンゴの森連絡会(2014)開催 恩納村漁協(沖縄県)にて、各団体の1年間の活動のまとめを報告しました。今後の活動指針について、意見を交換しました。
2014年4月2~4日 第1回「沖縄恩納村・春の親子旅行企画」 コープぎふ・コープあいち・コープみえの組合員親子7組14名と生協役職員6名が参加し、恩納村のサンゴやもずくの学習、海の生き物観察、沖縄料理作り、サンゴ苗付け体験などを行いました。沖縄の観光施設にも訪れて、春休みの楽しい想い出づくりができました。
2014年3月28~30日 パルシステム 産地へ行こう。『沖縄恩納村・サンゴの森づくり』 パルシステムの組合員とその家族35名が参加しました。様々な体験や漁協の皆さんとの交流・見学を通して、恩納村のサンゴの海を守る活動と「恩納もずく」の取組みを理解し、「里海」としての取組みを感じることができた3日間でした。
2013年5月31日 サンゴ産卵確認 2010年に植付をしたサンゴが産卵したことを確認しました。
2013年5月8日 「恩納村美ら海産直協議会」第5回総会 パルシステムは、関係役員の参加をいただき、昨年の取り組みの総括と来年度の次年度の活動計画について協議しました。又、サンゴの苗作り、加工場の見学を行い里海作りについて学びました。
2013年4月20日 コープサンゴの森連絡会(2013) 開催 恩納村漁協(沖縄県)にて、各団体の1年間の活動のまとめを報告しました。今後の活動指針について、意見を交換しました。
2013年4月19日 第3回「もずく基金」贈呈式 及びサンゴ礁再生事業支援協議会 第2回総会 コープCSネットは、サンゴ礁再生事業支援協議会総会を行い、その中で3回目となる「もずく基金」贈呈式を行いました。2012年度は、組合員さんに113万点の商品利用をいただき約227万円の基金を集めました。
2013年3月30日~4月1日 「産地に行こう」企画 パルシステムは、生協組合員さん約40名と、恩納村漁協と井ゲタ竹内との交流をしました。
2013年3月20日 コープサンゴの森連絡会 第5回事務局会議 パルシステム(東京)にて、商品開発や今後の活動指針について意見交換しました。
2013年1月30日 コープサンゴの森連絡会 第4回事務局会議 コープCSネット(広島県)にて、ホームページ案のプレゼンを受け、意見交換を行いました。
2012年10月12日 コープサンゴの森連絡会 第3回事務局会議 恩納村漁協(沖縄県)にて、ホームページの進捗と各団体の取り組み報告を確認しました。又、家中先生をお迎えし、里海についての学習会を実施しました。
2012年10月11日 サンゴ礁再生事業支援協定 事務局会議 コープCSネットは、「サンゴ礁再生事業支援」活動について、振り返りと今後の活動計画について話し合いました。
2012年8月21~23日 「もずく基金」もずくの古里 産地見学、生産者交流会 コープCSネットは、6会員生協から17家族34名の参加をいただき、恩納村のサンゴ再生の取り組み、干潟の観察、親子共同料理の体験などを通じて交流を行いました。
2012年7月20日 コープサンゴの森連絡会 第2回事務局会議 恩納村漁協(沖縄県)にて、活動を伝える方法に関する意見交換を行いました。また、勉強会についての起案がありました。
2012年7月12~14日 「コープの森づくり」植樹交流会の実施 東海コープは、3会員生協の役職員組合員を含め11名にて、里海づくり学習会、サンゴの生育状況見学、もずくの異物除去体験、サンゴの植付を行いました。
2012年6月 サンゴ苗の植付け開始 恩納村漁協は、コープCSネットから植付け費用の援助を受け780本の植付を開始しました。
2012年5月30~31日 「恩納村美ら海産直協議会」第4回総会 パルシステムは、関係役員の参加をいただき、昨年の取り組みの総括と次年度の活動計画について協議しました。又、サンゴの苗作り、加工場の見学を行い里海作りについて学びました。
2012年5月 サンゴ苗の植付け開始 恩納村漁協は、パルシステムから植付け費用の援助を受け1,000本の植付を開始しました。
2012年4月25日 コープサンゴの森連絡会 第1回事務局会議 パルシステム(東京)にて、活動の広報の仕方、活動効果の検証について意見交換をしました。
2012年4月10~12日 サンゴ礁再生事業支援協議会 第1回総会、及び 産地交流会 コープCSネットは、関係役員の参加をいただき、昨年の取り組みの総括と次年度の活動計画について協議しました。サンゴの植付体験などを通じて里海作りについて学びました。
2012年4月 サンゴ苗の植付け開始 恩納村漁協は、東海コープから植付け費用の援助を受け208本の植付を開始しました。
2012年4月10日 第2回「もずく基金」贈呈式 コープCSネットは、2回目となる「もずく基金」贈呈式を開催しました。2011年度は、組合員さんに104万点の商品利用をいただき約205万円の基金を集めました。
2012年4月9日 第1回協議会総会 コープCSネットは、第1回協議会総会を実施しました。
2012年3月31日 「産地に行こう」企画 パルシステムは、生協組合員さんと、恩納村にてサンゴの移植や郷土料理の体験などを通じて交流を行いました。
2012年3月14~15日 コープサンゴの森連絡会(2012) 開催 恩納村(沖縄県)にて、今後の活動の連携について、意見交換をしました。又、今後も継続して「恩納村コープサンゴの森連絡会」として、情報交換をしながら進めていくことを確認しました。
2011年11月 サンゴ苗の植付け開始 恩納村漁協は、パルシステムから植付け費用の援助を受け2,000本の植付を開始しました。
2011年8月24~26日 「もずく基金」もずくの古里 産地見学、生産者交流会 コープCSネットは、6会員生協から18家族37名の参加をいただき、恩納村のサンゴ再生の取り組み、干潟の観察、親子共同料理の体験などを通じて交流を行いました。
2011年8月3日 3事業連合による意見交換会 井ゲタ竹内(鳥取県)にて、各事業連合が恩納村漁協の行っている取り組みについて、報告と意見交換を行いました。
2011年7月 サンゴ苗の植付け開始 恩納村漁協は、コープCSネットから植付け費用の援助を受け520本の植付を開始しました。
2011年7月1~2日 「恩納村美ら海産直協議会」第3回総会 パルシステムは、関係役員の参加をいただき、昨年の取り組みの総括と次年度の活動計画について協議しました。又、サンゴの苗作り、加工場の見学を行い里海作りについて学びました。
2011年4月28日 サンゴ苗の植付け開始 恩納村漁協は、東海コープから植付け費用の援助を受け123本の植付を開始しました。
2011年4月20~23日 春の産地交流会を実施 コープCSネットは、「もずく基金」の取り組みに、新たにコープかがわを迎え6会員生協の合同企画として、役職員・組合員29名参加で産地交流会を行いました。
2011年4月20日 第1回「もずく基金」贈呈式 コープCSネットは、第1回目となる「もずく基金」贈呈式を開催しました。2010年度は、組合員さんに91万点の商品利用をいただき約170万円の基金を集めました。
2010年11月 サンゴ苗の植付け開始 恩納村漁協は、パルシステムから植付け費用の援助を受け1,300本の植付を開始しました。
2010年11月11日 協議会総会 コープCSネットは、協議会総会を実施しました。
2010年9月17~18日 「恩納村美ら海産直協議会」第2回総会 パルシステムは、関係役員の参加をいただき、昨年の取り組みの総括と次年度の活動計画について協議しました。又、サンゴの苗作り、加工場の見学を行い里海作りについて学びました。
2010年8月18~20日 「もずく基金」もずくの古里 産地見学、生産者交流会 コープCSネットは、3会員生協から役職員・組合員29名の参加をいただき、恩納村のサンゴ再生の取り組み、親子で郷土料理の体験などを通じて交流を行いました。
2010年5月12~13日 サンゴ礁植樹基金スタート 東海コープは、会員生協合同の産地視察を行い、もずくを使った商品を販売することで、サンゴ礁の再生の植樹基金をスタートさせました。
2010年4月9日 サンゴ礁再生事業協力協定調印 コープCSネットは、生協しまねの提案を受け、サンゴ礁の再生基金を積み立てるしくみを中国地区5生協(生協ひろしま・おかやまコープ・コープやまぐち・生協しまね・鳥取県生協)に広げて活動を始めました。
2010年4月8日 基金授与式 生協しまねは、2009年度の「サンゴ礁再生基金」として9万点の商品利用に応じた基金を恩納村漁協へ贈呈しました。
2010年3月26日 「産地に行こう」企画 パルシステムは、生協組合員さん約80名と、恩納村漁協と井ゲタ竹内との交流をしました。海底へ直接サンゴの苗を植付けをする体験もしました。
2010年2月10日 サンゴ礁再生募金 生協しまねは、コープフェスティバルで集めたサンゴ礁再生のための募金を寄付しました。
2010年2月 ポイントカンパ パルシステムは、カタログにてサンゴ植付活動のカンパを募集し約974万円を集めました(2013年4月現在までの集計)。
2009年11月7日 「美ら海産直協議会」設立 パルシステムは、恩納村でサンゴの森を作るためのサンゴ養殖と植え付け活動を行い海を守り豊かにする目的で協議会を立ち上げました。
2009年7月29日 サンゴ礁再生事業支援協定書調印 生協しまねは、恩納村のもずくを使った商品を販売することで、サンゴ礁の再生基金を積み立てるしくみを作り協定を結びました。
環境大臣賞受賞
里海カンファレンスin恩納村2019
蜜源木の植樹
恩納村漁協からの感謝状

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